「ただ淋しくって」
投稿します。
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窓辺を小雨が 濡らすから
この胸切なさ 沁みてくる
あなたに捨てられ ひとりなの
ただ淋しくって 淋しくって
別れの言葉が 私の耳に
張りつくように 絡みつく
首もと振っても とれないわ
冷たい布団に 潜りこみ
枕を抱きしめ 眠るのよ
あなたの名前を そっと呼ぶ
ただ淋しくって 淋しくって
別れのシーンが 甦えり
泣けよとばかりに 押し寄せる
唇噛みしめ 耐えている
「ただ淋しくって」
投稿します。
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窓辺を小雨が 濡らすから
この胸切なさ 沁みてくる
あなたに捨てられ ひとりなの
ただ淋しくって 淋しくって
別れの言葉が 私の耳に
張りつくように 絡みつく
首もと振っても とれないわ
冷たい布団に 潜りこみ
枕を抱きしめ 眠るのよ
あなたの名前を そっと呼ぶ
ただ淋しくって 淋しくって
別れのシーンが 甦えり
泣けよとばかりに 押し寄せる
唇噛みしめ 耐えている
「らしくはないけど」
投稿します。
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あばずれ女と 言われても
余計なお世話と 思ってた
あんたと出逢った あの日から
常識ばかりを 気にしてる
そうね あたし 生まれかわるの
煙草を吸うのも 控えめに
可笑しいくらいに あゝ
らしくはないけど
真っ赤なルージュは 捨てました
夜遊びなんかも もうしない
あんたに抱かれて 気づいたの
優しさ温もり いいものと
だから あたし 生まれかわるの
お酒で酔うのも 卒業に
どうにもこうにも あゝ
らしくはないけど
「昭和のアベック」
投稿します。
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テラスでご機嫌 アツアツだ
お揃いスカーフ ナウイよね
フルーツパフェを 分けあえば
会話も弾んで ウィンクを
ハートのトキメキ レッツゴー
只今バッチリ ラブ ラブ ラブタイム
秋風ちょっぴり 洒落て吹く
ハッピー!ホンワカほの字さ! 昭和のアベック
時計はそろそろ 夕暮れに
原宿あたりは 人の波
お腹が空いたね 何食べる
あなたは決まって ハンバーグ
わたしは半熟 オムライス
ふたりで並んで ラン ラン ランデブー
枯れ葉が舗道に 舞い落ちる
ハッピー!チョッピリおセンチ! 昭和のアベック
「横浜馬車道・夜ん中」
投稿します。
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男は寡黙に 酒を飲み
女はほつれ毛 気にもせず
横浜馬車道 居酒屋は
他にはお客も いやしない
有線放送 切々と
歌っているのは 八代亜紀
あゝ男と女は 慣れすぎて
どちらも倦怠 感じてる
男は煙草に 火をつける
女は口紅 褪せたまま
横浜馬車道 ひしひしと
この胸侘しさ 沁みてくる
いつしか雨まで 降り出して
なんとも似合いの ひとコマに
あゝ男と女は 意味もなく
溜め息吐いてる 夜ん中
「アイラブユーを告げたいわ」
投稿します。
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ミルクが多めの コーヒー飲んで
ファション雑誌の ページをめくる
ふとしたはずみに あなたを思い
この胸切なさ 覚えているの
恋かしら きっと恋
会いたいなぁ あなたに
そして・・・勇気を出して
アイラブユーを告げたいわ
明かりもつけずに 微睡む部屋で
デジタル時計は 19時告げる
電話を掛けたら 迷惑かしら
ときめき抑えて 我慢をしてる
恋なのね これが恋
愛してるの あなたを
だから・・・躊躇い捨てて
アイラブユーを告げたいわ