作詞 | 歌謡曲 昭和の匂い

 

 

「もう、ほっといて」

投稿します。

 

 

 

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あたし   どこまで溺れてしまうのか

こころ   あんたに根こそぎ盗られたの

女でいたい   尽くしたい

お酒飲みたきゃ   注(つ)ぎもする

眠りたくなりゃ   ひざ枕

好きという字を   身体に纏う

それが悪いか   もう、ほっといて

 

 

 

あたし   どこまで愛してしまうのか

こころ   あんたの色にも染まってる

女でいたい   抱かれたい

お金いるなら   財布だし

夢がみたけりゃ   加勢する

好きという字が   溢れてしまう

それが幸せ   もう、ほっといて