「離れず・愛ん中」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
素肌と素肌 晒しあい
男と女 なりきるの
愛してる 愛してる
闇夜にふたり 包まれて
激しくキスを 繰り返す
ベッドイン たおやかに
ベッドイン 狂おしく
Woo 離れず・愛ん中
指先絡め 繋がるの
獣と獣 酔いしれる
愛してよ 愛してよ
闇夜にふたり 彷徨って
乳房の色も 燃えあがる
ベッドイン したたかに
ベッドイン 果てるまで
Woo 離れず・愛ん中
「離れず・愛ん中」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
素肌と素肌 晒しあい
男と女 なりきるの
愛してる 愛してる
闇夜にふたり 包まれて
激しくキスを 繰り返す
ベッドイン たおやかに
ベッドイン 狂おしく
Woo 離れず・愛ん中
指先絡め 繋がるの
獣と獣 酔いしれる
愛してよ 愛してよ
闇夜にふたり 彷徨って
乳房の色も 燃えあがる
ベッドイン したたかに
ベッドイン 果てるまで
Woo 離れず・愛ん中
「帰りたくない今夜は」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恋の予感を 感じているの
だってあなたが やさしいからよ
泡のお酒を 注いでくれて
グラスあわせて 乾杯するの
ねぇ 好きって言いたい 笑わないでね
ねぇ 好きって聞きたい 耳をすますわ
時計の針は 0時を告げる 終電間近
でも 帰りたくない今夜は
少し酔ったわ 唇かわく
そうよ心は ときめき模様
古いブルース 微かに流れ
ふたりきりよね あなたの部屋で
ねぇ 抱きしめられたい 甘い口づけ
ねぇ 抱きしめられたら うれし泣きだわ
灯りを消して ふたりっきりね このまま一緒
そう 帰りたくない今夜は
「まだまだ子どもね」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺を好きかと 聞かれても
何も言えない わからない
だって優しさ あるけれど
背伸びするのが 気になるの
まだまだ子どもね あなたって
いつも夢中で 喋ってる
楽しそうだわ 見ていても
熱くなるのも いいけれど
少し落ち着き 欲しいわね
まだまだ子どもね 若いのね
お酒飲むより お饅頭
あんこ頬張る 可愛さよ
わたし甘いの 苦手なの
恋の相手じゃ ないみたい
まだまだ子どもね 笑っちゃう
「薄っぺらな恋じゃないもの」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなに胸を ときめかせ
あなたのことを 考える
可笑しなヤツと 言わないで
ひたすら愛を 募らせる
「好き」こんな言葉じゃ 足りないわ
叫びたいほど のめり込む
薄っぺらな恋じゃないもの
わたし 女なんです
身体と心 染めかえて
あなたの色に どっぷりと
変わったヤツと 笑わずに
両手を広げ 受けとめて
「好き」他に言葉は いらないわ
纏いつくほど 絡みたい
薄っぺらな恋じゃないもの
ずっと 一途なんです
「わたしはひとりぼっちに」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
alone いいえ lonely
居ないわ誰も 広いこの部屋
明かりもつけず 膝を抱える
あなたは昨日 別れ告げたら
冷たく去った ドアの向こうへ
ああ 何処へ行ったの 誰か待つのね
追うに追えない 泣くに泣けない
信じられないわ
わたしはひとりぼっちに
ああ 何処へ行ったの 誰かできたの
うしろ振り向く こともしないで
すべて終わるのね
わたしはひとりぼっちに
alone いいえ lonely
「好きがとまらない」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたのことが 好きだって
今なら言える 照れないで
日焼けの顔に 涼しい目
ハスキーボイス いい感じ
わかって抱いて くれますか
女の願い 叶えてよ
ああ 好きが 好きがとまらない
告白できず 悩んでた
今なら言える 躊躇わず
煙草の匂い 似合ってる
仕草も癖も 気になるわ
口づけそっと して欲しい
女の甘え 受けとめて
ああ 好きが 好きがとまらない
「ロマンス不足」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
暗い酒場でふたり
マティーニなんかを 舐めている
外は小雨に濡れて
気怠いブルース 流れるわ
でもね もの足りないの あなたが
愛が薄いわ そう ロマンス不足
もっと濃い目に そう ロマンス不足
今ではわたし 考えてる 別れを
キザな仕草であなた
煙草を咥えて したり顔
やめて見たくはないの
歯がゆいくらいの 勘違い
だって もの足りないの あなたが
愛が浅いわ そう ロマンス不足
欲しい激しさ そう ロマンス不足
こうしてわたし 考えてる 別れを
「ふたり夜ん中」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
素肌と素肌 求めあい
一途な愛を 確かめる
あんたとあたし ひたすらに
そう ふたり夜ん中
汗ばむくらい 抱きしめて
あんたの腕に 絡みつく
あんたとあたし 離れずに
そう ふたり夜ん中
乾いた喉に 流し込む
冷たい水を 口移し
あんたとあたし 無我夢中
そう ふたり夜ん中
他には何も 望まない
この愛あれば それだけで
あんたとあたし 幸せね
そう ふたり夜ん中
「いいな、いいなぁ」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふたり炬燵で 温もって
テレビ観ながら 蜜柑むく
なんでもないよな 日常に
ほんのり幸せ 感じてる
いいな、いいなぁ これってさ
金もなければ 欲もない
愛の真心 あればいい
純情すぎると 言われても
平々凡々 暮らすのさ
いいな、いいなぁ これってさ
ふたり仲良く 銭湯へ
お風呂浸かって いい気分
帰りにおでん屋 立ち寄って
今夜はビールも 飲んじゃおう
いいな、いいなぁ これってさ
「もう、どうしようもないわ」
投稿します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたに抱かれて 酔いしれて
わたしは女に なっていく
一から十まで 千までも
恋する女に させるのね
あゝ幸せすぎて 幸せすぎて
優しい気持ちが 溢れ出す
もう、どうしようもないわ
あなたがほんとに好きだから
あなたの匂いに 包まれて
身体が丸ごと 愛の色
出逢えて良かった そう思う
あゝ幸せすぎて 幸せすぎて
悦ぶ気持ちが 熱くなる
もう、どうしようもないわ
あなたがほんとに欲しいから