作詞
2024年1月6日 – 09:12
「薄っぺらな恋じゃないもの」
投稿します。
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こんなに胸を ときめかせ
あなたのことを 考える
可笑しなヤツと 言わないで
ひたすら愛を 募らせる
「好き」こんな言葉じゃ 足りないわ
叫びたいほど のめり込む
薄っぺらな恋じゃないもの
わたし 女なんです
身体と心 染めかえて
あなたの色に どっぷりと
変わったヤツと 笑わずに
両手を広げ 受けとめて
「好き」他に言葉は いらないわ
纏いつくほど 絡みたい
薄っぺらな恋じゃないもの
ずっと 一途なんです
作詞
2024年1月6日 – 09:05
「わたしはひとりぼっちに」
投稿します。
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alone いいえ lonely
居ないわ誰も 広いこの部屋
明かりもつけず 膝を抱える
あなたは昨日 別れ告げたら
冷たく去った ドアの向こうへ
ああ 何処へ行ったの 誰か待つのね
追うに追えない 泣くに泣けない
信じられないわ
わたしはひとりぼっちに
ああ 何処へ行ったの 誰かできたの
うしろ振り向く こともしないで
すべて終わるのね
わたしはひとりぼっちに
alone いいえ lonely
作詞
2024年1月6日 – 08:58
「好きがとまらない」
投稿します。
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あなたのことが 好きだって
今なら言える 照れないで
日焼けの顔に 涼しい目
ハスキーボイス いい感じ
わかって抱いて くれますか
女の願い 叶えてよ
ああ 好きが 好きがとまらない
告白できず 悩んでた
今なら言える 躊躇わず
煙草の匂い 似合ってる
仕草も癖も 気になるわ
口づけそっと して欲しい
女の甘え 受けとめて
ああ 好きが 好きがとまらない
作詞
2024年1月6日 – 08:53
「ロマンス不足」
投稿します。
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暗い酒場でふたり
マティーニなんかを 舐めている
外は小雨に濡れて
気怠いブルース 流れるわ
でもね もの足りないの あなたが
愛が薄いわ そう ロマンス不足
もっと濃い目に そう ロマンス不足
今ではわたし 考えてる 別れを
キザな仕草であなた
煙草を咥えて したり顔
やめて見たくはないの
歯がゆいくらいの 勘違い
だって もの足りないの あなたが
愛が浅いわ そう ロマンス不足
欲しい激しさ そう ロマンス不足
こうしてわたし 考えてる 別れを
作詞
2024年1月6日 – 08:48
「ふたり夜ん中」
投稿します。
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素肌と素肌 求めあい
一途な愛を 確かめる
あんたとあたし ひたすらに
そう ふたり夜ん中
汗ばむくらい 抱きしめて
あんたの腕に 絡みつく
あんたとあたし 離れずに
そう ふたり夜ん中
乾いた喉に 流し込む
冷たい水を 口移し
あんたとあたし 無我夢中
そう ふたり夜ん中
他には何も 望まない
この愛あれば それだけで
あんたとあたし 幸せね
そう ふたり夜ん中
作詞
2024年1月1日 – 05:10
「いいな、いいなぁ」
投稿します。
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ふたり炬燵で 温もって
テレビ観ながら 蜜柑むく
なんでもないよな 日常に
ほんのり幸せ 感じてる
いいな、いいなぁ これってさ
金もなければ 欲もない
愛の真心 あればいい
純情すぎると 言われても
平々凡々 暮らすのさ
いいな、いいなぁ これってさ
ふたり仲良く 銭湯へ
お風呂浸かって いい気分
帰りにおでん屋 立ち寄って
今夜はビールも 飲んじゃおう
いいな、いいなぁ これってさ
作詞
2024年1月1日 – 05:03
「もう、どうしようもないわ」
投稿します。
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あなたに抱かれて 酔いしれて
わたしは女に なっていく
一から十まで 千までも
恋する女に させるのね
あゝ幸せすぎて 幸せすぎて
優しい気持ちが 溢れ出す
もう、どうしようもないわ
あなたがほんとに好きだから
あなたの匂いに 包まれて
身体が丸ごと 愛の色
出逢えて良かった そう思う
あゝ幸せすぎて 幸せすぎて
悦ぶ気持ちが 熱くなる
もう、どうしようもないわ
あなたがほんとに欲しいから
作詞
2023年12月21日 – 05:32
「わたしのあなたです」
投稿します。
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なんにもいらない 欲しくない
わたしの願いは ひとつだけ
あなたと離れず 一緒なの
ああ 愛してる 愛してる
言葉に出しても 足りないわ
煙草を咥える 仕草さえ
見惚れるくらいに いい男
あなたの好みに 染まりたい
ああ 堪らない 堪らない
心も身体も 口説いてる
お酒が飲みたきゃ 注ぎもする
眠たきゃどうぞと 膝枕
あなたのすべてを 独り占め
ああ 好きすぎて 好きすぎて
一から十まで 女色
作詞
2023年12月21日 – 05:28
「再会しても」
投稿します。
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別れて何年 経ったのかしら
変わってないわね 昔のままよ
あなたはいいひと できたでしょうと
どうでもいいこと 聞いたりしてる
突然の再会 偶然の再会
お茶でも飲もうと 誘われて
あの頃の想い出 蘇る想い出
ちょっぴりセンチに 懐かしむ
突然の再会 偶然の再会
このまま笑って 過ぎましょう
あの頃の恋愛 戻らない恋愛
お互い大人に なっている
作詞
2023年12月21日 – 05:23
「ほんとに俺ってさ」
投稿します。
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子供の頃から この俺は
涙腺弱くて しょうがない
いつしか渾名が 涙(ルイ)君だ
仕方がないさと 独り言
それでいいんだよ
ほんとに俺ってさ
テレビを観てても 涙ぐみ
ウルウル目がしら 濡らしてる
ハタから聞こえる 薄笑い
構ってくるなよ ほっとけよ
文句ないだろう
ほんとに俺ってさ
色気もなければ 見栄もない
心の温もり 大切に
人情ものには ハマりすぎ
近頃ますます 弱くなる
直せないんだな
ほんとに俺ってさ